【補強版】 8、 急激な経済変動と雇用問題に悩む社長さんが、経営改革の秘策を生み出す物語 ・・・
2010年 2月 19日 金曜日【補強版】 1 【補強版】 2 【補強版】 3 【補強版】 4 【補強版】 5 【補強版】 6
【補強版】 7、 急激な経済変動と雇用問題に悩む中小企業の社長さんが、経営改革の秘策を生み出す物語 ・・・ からの つ・づ・き・・ 以下は・・ 【補強版】 8、・・
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「 改革7人会 」 でのアイディアであった 「 親会社 と 関連会社 」 の 「 社内LAN 」 のHPで、
「 直 売 所 」 の立ち上げが、 「 推進プロチーム 」 員の賛同を得る結果となりました。
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「 大手の各企業 」 で は 、低炭素社会の実現に向けて、
自らが 「 低炭素経済を牽引する環境保全型産業 」 として脱皮を図ると共に、
植林等も含めて各地方での環境への取り組みの強化を進めると共に、
そのPR活動にも熱心になってきています。
、
海外も含めた 「 地球環境保全 」 への 取り組みは、
10年前を振り返ってみると、お客様の環境への関心の高さが変化してきていることもあり、
各企業がイメージアップを熱心に取り組むようになって来ている事は、
テレビコマーシャルの多さからも一目瞭然に知ることができると☆チーム員は感じていました。
つまり、 「 親会社と関連する会社 」 は 、国内はもとより海外も含めて、
一般消費者への 「企業イメージ」 の良さが即、
商品の売上げに大きく影響を及ぼす事から その取り組みやPRにも
必然的に力を入れるようになって来ていると理解できます。
【 「田園地帯に立地する中小の製造業」 は、その様に環境への取り組みに熱心 な 「親会社や関連会社」との連携を構築しながら 「自社の発展」と「地域経済」の発展を追い求めるべきだと社長さんは願っていました。 】
「 親会社や関連会社 」 が、
この 「 田園地帯に立地する中小の製造業が立ち上げた 『 農業支援部門 』 」 を支援する為の
「 社内LAN 」 等の運営のプロジェクトに取り組む事は、
「 荒廃してゆく地方の水田環境を守る 」 、と 同時に
「 親会社として関連する地方企業の社員 ( 人 ) の 雇用を守る 」 と共に、
「 衰退を続ける一方で決め手の見つからない地方経済の活性化 」 に貢献する事になります。
したがって、そ・の・「 社内LAN 」 等の活動・を・
多くの国民が心から願っている
「 食料自給率の向上 」 や 「 農地荒廃防止 」 の観点から
・大いに ・P・R・す・べ・き・だ と ☆推進プロチーム員は感じていました。
… ***** … その理由としては 以下のように整理をしました。 … ***** …
(*)…このように 「 親会社や関連会社 」 が、
今までとは違った「田園地帯に立地する中小の製造業が立ち上げた 『農業支援部門』」 と言う
活動の支援のために 「 社内LAN 」 等のプロジェクトに取り組む事は、
「 親会社や関連会社 」 が、日頃から親密に取引をしている
「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 との関係は、
お互いが「農地の保全等を含めた 『 環 境 』
(含む 『二酸化炭素排出量表示など 』) への取り組み 」 や
「 自社の社員の雇用の安定 」 と 「 地域経済の発展 」 、
さらには 「 国全体の経済発展 」 へと、
その活動の効果が 「 環境面 」 や 「 経済面 」 に、大きく波及する事が予想されます。
さらに、これまでの様な、単に経済的な、「会社と会社」 の結びつきとしての 「 絆 」 に加え
「 雇用問題 」 「 環境問題 」 「 食料問題 」 等々に、
一緒に取り組むと言う幅広い結びつきとなり、
双方の 「 絆 」 が ますます強まると☆チーム員は考えてる様になっていました。
(*)…さらに 「 田園地帯に立地する中小の製造業が立ち上げた『農業支援部門 』 」 が、
いわゆる、「 環境に優しい農業 」 に取り組む事となれば、
「上述の 『水や土壌の環境保全』 や 『農地の荒廃防止等の環境問題』 への活動 」と共に、
「 減農薬 や 減化学肥料 ( 有機・特別栽培 )
=手暇を掛けた農業 」 の栽培技術の実施による効果として、
(*)…何よりも、
「 安全で安心 な食料 =環境にやさしい技術の導入 」 を求めている多くのお客様の
「 要望に応えた 『食料の生産』 」 にも並行して取り組む事となり、
「 親会社や関連会社 」 の社員は元より、
「安全で安心」できる食料が「信頼できる流通ルート」を介して手元に届くことを待ち望んでいる
一般の多くのお客様の切実な願いにも・応・え・る・事ができる活動へも、
発展させる事が出来ると予想するできたのでした。
【… 農商工連携による課題の解決 …】
(*)…一方で 「 環境にやさしい技術の導入
=特別栽培農産物 や 有機農産物= 環境保全型農業 」 に取り組む事は、
食料にも 「 二酸化炭素排出量表示 」 をとの、声が高まり、
その実施が間近に迫っている事を踏まえて、
それを 「 視野に入れ 」 れた活動としておくことも必要でした。
「 農業支援部門 」 で 「 受注し生産した農畜産物の量 」 と、
「 同 量 」 の海外で生産された 「 食 料 」 を
「 生産してから輸入 」 するまでの、
両方の 「 二酸化炭素排出量 」 を算出し、
その差を 「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 が
「 削減した量=環境への取り組み 」 として表示し PRする事も可能となります。
「 COP21 」 等に代表される国が求める環境目標に対して、
当面の 「 技術力 」 や 「 資金力 」 が不足しているため
その目標達成が困難な 「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 での
取り組み手法としても 『 農業支援部門 』 の立ち上げは、
有効な手法となるのではと☆チーム員は感じていました。
勿論、この「 『 農業支援部門 』 の活動を支援する
親会社や関連会社 の 『 社内LAN 』 」で の販売では、
輸入農畜産物との差を削減した事をPRしての販売となります。
したがつて「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 が 「 農業支援部門 」に取り組み
それを支援する 「 社内LAN 」 は、
その取り組んだ 「 親会社や関連会社 」 の企業は、
「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 と共に
「 二酸化炭素を削減した事=環境への取り組みをした事 」 となります。
(*)…さらに 「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 が立ち上げた
「 農業支援部門 」 が受注し生産した「 食料 」 は、
「 エコカー や エコポイント 」 と同じに、
購入されたお客様が特定出来ますので
「 エコカーやエコポイント 」 と同様の、
国の支援が可能になるのではと ☆チーム員は考えていました。
(*)… さらに 【 補強版 7 】 の 以下を 参照 願います。
< ◎・・… モノはできても販売面で 「 価格の低迷 」 に苦戦しているようだ
「 何故だろう? 」 チーム員は、
その理由を分析して詰める必要がありました。…・◎・>
(♪) 課題 1、 「 価格決定の課題 」
(♪) 課題 2、 「 安全・安心の課題 」
(♪) 課題 3、 「 流通上の課題 」
<・◎… ポイントの 2 つ目は 『 価 格 の 決 定 』 に、あるようでした。…・◎・>
<・◎・… 安全・安心を含め生産面での 「 フードディフェンス 」 を
確保できるとチーム員は感じました。?…?・◎・>
等の課題にも高い効果があると ☆チーム員は整理をしました。
したがって 「 親会社や関連会社 」 は、
「 田園地帯に立地する地方の製造業が立ち上げた
『 農業支援部門 』 」 の取り組みを支援する 「 社内LAN 」 の活動は、
その 「 PR活動 」 を通して、大いにお客様の心を動かす事が予想される事から、
「 自社製品の購入 」 の促進はもとより、
今まで以上に 「 地方経済の循環 」 をも 生み出す事が期待できそうです。
大きくは 「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 の
「 グローバル化に対する適応力を高める 」 事にも繋がっている事から、
結果として、「 失われた10年 」 の言葉さえも失われ、
低迷を続ける 「日本経済の再生」 に結びつくものと、☆チーム員は予感を感じ始めていました。
< ◎・… チーム員の議論はさらに発展し、 「 地方と国の経済 」 の 関係にまで及びました。その中でも、特に何時もニュースで話題になる 国の 「 GDP 」 に 関心が集中しました。・◎・>
農産物の場合は、原材料は肥料や農薬等々であり 「 農畜産物 」 ・そ・の・物・の生産をする事を、
「 付加価値向上 」 として計算する必要があると 「 ☆推進チーム 員 」 は、理解していました。
その事を前提に、 「 ☆推進チーム 員 」 の議論は、以下のような展開を始めました。
今回のプロジェクトチーム員の取り組みは、
地方経済の活性化をも目指していますが、
単に 「 国から助成金を地方に回せば… 」と言う視点での経済活性化論には立っておりませんでした。
【 彼等は地方経済が 「 自 立 」 で きる、
永続して発展出来る経済システムの形成を目指していたのでした 】
チーム員は個人の 「 GDP 」 に 着目しました。
「 社員(労働者)1人に照準を合わせた場合の、
『 GDP 』 って、どうなっているのだろう? 」
社員の1人は疑問を持ち発言しました。
その結果、チーム員が全員で検討し以下のように整理されました。
個人に焦点をあて農業を加味して 「 GDP 」 を 眺めた場合、
「 製造業+農業 」 の
所謂、「 兼業社員 」 の場合は、
製造業で仕事をしている間も農作物や家畜は育つわけですから、
この間の時間は、 「 農業 」 と 「 製造業 」 の両方で 同時並行して
仕事 (生産活動) をしている事と、理解できるのでした。
つまり兼業農家の社員 ( 個人GDP ) は、
「 工業製品の生産 」 プラス 「 農畜産物の生産 」 との両方で、
付加価値を上げる仕事をしていると理解できます。
会社 ( 製造業 ) だけで仕事をしている社員に比べれば、
同じ時間の仕事をしていても、 「 農業分野 」 での付加価値の分だけ、
高い付加価値を、上げていると理解出来るのでした。
これだ、 「 製造業の会社が農業支援部門を立ち上げた事により、
個人の視点ではあるがGDPを押し上げる効果が
発揮されていると理解できる 」 ☆チーム員は叫びました。
「 農 業 」 は、工業、商業等の産業単位で見れば、
生産効率が悪く、国の 「 GDP 」 の向上のマイナス要因として捉えられがちだが、
勤労者個人に焦点を当てて 「 GDP 」 を見てみると、
「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 に勤務している兼業農家の 「 社 員 」 は、
都市部で 「 製造業 」 だけで勤務している社員に比べれば、
遙かに高い生産性を上げ 「 付加価値 」 を上げているのだ。
その時社長さんは、この結果を 社長同士の「 研究会 」 に報告しなくてはと強く感じました。
つまり、かつては、「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 のほとんどの社長さんは、
「 兼業農家 の社員 」 を疎ましく感じていた方が多かったと思います。
しかし、これからの時代では 、
「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 に勤務している 「 兼業農家 」 の 「 社員 」 は、
大いに奨励され、歓迎されるべき社員なのだと「 推進チーム員 」 は感じていたのでした。
さらにその 「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 が、
「 農業支援部門 」 を 立ち上げたことにより
自社の経営安定と活力のアップにつながり、
社員の所得が確保される事だけでも、地方経済にかなりプラス効果が期待できそうでした。
「 国からの助成金を頼らずに 『地方経済の活性化』 を図れるのではないか? 」
「 真の我が国の経済の活性化 」 は、
地方経済 と 中央 ( 都市部 ) 経済の好循環が機能する事により、
地方の経済が活発になるよう 「 経済の循環のシステム 」 が構築されて、
その活性化の目的が達成されるべきであり、
「 助成金頼み 」 による経済の活性化では、
一時的なものであり、我が国全体の永続的な経済の活性化には繋がらない と
チーム員の話しを聞いていた社長さんは感じ発言をしました。
それこそが、 「 永続的な地方経済を活性化する 」 望ましい姿であると社長さんの発言にチーム員も賛同をしました。
ただしそれらを管理したり収穫したりする時間を、
季節により (2~4時間) 会社が配慮する必要はありますが、
地方の製造業の会社では、
その時間を考慮し差し引いても、
「 兼業農家の社員 」 の農業生産活動を奨励する事は、
国全体の 「 GDP 」 を押し上げる効果が高まってゆく事は明白でした。
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・・・ 以 ♪ ・ 上 ♪・ を ♪・ 整 ♪・ 理 ♪・ す ♪・ る ♪・ と ♪・・・
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以上を整理すると
1つ目は、何と言っても 「 親会社と関連会社 」 の、
「 社内LAN 」 の活用が、販売面での課題を見事に解決しました。
(1) 最初に立ち上げる 「 米の受注生産 」 の取りまとめと
その 「 受発注 」 を瞬時に行える事。
(2) それは同時にネット販売で懸念される代金決済での課題も解決しそうでした。
2つ目は、「 農業支援部門 」 を 立ち上げる事は、
個人毎の 「 GDP 」 では、「 田園地帯に立地する地方の製造業で働く社員 」 と
「 親会社や海外の企業の社員 」 を比較した場合、
「 田園地帯に立地する地方の企業で働く社員 」 は、
効率的な働き方だとチーム員は自信を持ちました。
3つ目は、さらにチーム員は 「 田園地帯に立地する地方の製造業 」 と
「 親会社や関連会社 」 の 間で活用している 「 物流システム 」 も、
役立つかもしれないとも感じてもいました。
受発注や物販でも効率化が図れ、
かつ 「 生産面 と 流通面 」 での安全・安心の信頼の構築も、
従来の会社間のシステムを活用すれば、
経費を抑えて実現できるかもしれないと直感しました。
これは、少子化で人口減少に向かう環境下でも、
「 部 品 」 ではなく 「 農畜産物 」 と言う物流が必要となる事から、
同じルートを使う事とはなりますが、流通関連の仕事量を減らさない事にも繋がりそうでした。
* * * * *
4つ目では、完成品による 「 経済の循環 」 と言う視点で見ると、 * * * * *
(1) 「 地方と都市部 」との間で、グローバル化した 「 食品市場 」 の影響を
「 極力緩和した新たな市場環境の構築 」 が期待されそうでした。
(2) 「 財 ( =モノと貨幣 )」 の適正な循環が確保される事から
「 地方経済の活性化 」 に大きく寄与しそうでした。
つまり、(1) では、「 最終商品 = 農畜産物 」 の生産は 、
「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 で立ち上げた 「 農業支援部門 」 で 生産されています。
したがって その代金の 「 貨 幣 」 は モノとは逆に 「 親会社と関連会社 」 から
「 田園地帯に立地する中小の製造業」 の会社へ
「適正な価格が形成された結果」 として流れてゆきます。
一方、「 親会社と関連企業 」 では、
「 完成品=最終商品 」 を 主に海外に、勿論、国内の地方へも最終的には販売をしています。
したがってその販売代金としての 「 貨 幣 」 は、 国内の経済循環に着目すれば、
「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 の社員から
「 親会社と関連会社 」 へと流れて行きます。
【 * 】 ここで見落としてはならない事があります。
現在の製造業に焦点を当ててみると、
「 工業製品の商品 (最終商品) 」 は、子会社の社員は最終商品を購入する立場となっており、
大きく捉えれば、「 親会社や関連会社 」 のコストダウンの要求に応えるために
自らの 努力 (汗の結晶) を提供して要求に応えた商品を、
概ね 「 親会社や関連会社 」 が希望している適正な価格で購入していると言えます。
一方、「 農畜産物の商品 (最終商品)」 は、子会社の社員は販売する立場となっています。
しかし、その 「 農畜産物の商品 (最終商品) 」 を生産するにあたり、
「 親会社や関連会社 」 の社員には、
コストダウンなどの要求は・で・き・る・は・ず・も・な・く
生産された農畜産物を、適正価格で販売している・と・言えます。
つまり、公平感を中心に捉えてこれを眺めれば、「 親会社や関連会社 」 の社員の皆さんは、
「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 の社員が、
製造業でコストダウンの要求に応えて 努力 (汗の結晶) した分だけ、
「 農畜産物の購入 」 にあたって 「 購入努力 」 をして頂く事でなくては、
「 公平感 」 が保てない ・の・で・は・な・い・の・か?
と 「 ☆推進プロチーム員 」 は感じていたのでした。
この コスト努力 ( 汗の結晶 ) を、経済的視点 で捉え貨幣に置き換えると言う作業が、
何処かに必要なのではないかと☆チーム員は疑問を持ったのでした。
a 、努力 ( 汗の結晶=類似GDP ) を 「 親会社や関連会社 」 に経済的見返り無しで
「 奉仕 」 している様にも・見・え・な・く・も・な・く、
この状況を地方と都市の間で今後とも続けてゆけば、
地方は都市部に 努力 ( 汗の結晶=類似GDP ) を、
見返り無しで奉仕し続けているだけ・と・も・受け止める事・も・出来ます。
それでは、「 地方への財の循環の機会 」 は無く 「 地方の経済 」 の活性化は、
ますます難しく遠のき、国内経済の回復も難しい状態が今後とも続いてしまうのではないのか?
【 いつまでも続かない 「 国の補助金 」 ??? 】
b 、「 親会社や関連会社=都市部 」 と
「 田園地帯に立地する中小の製造業=地方 」 の貨幣 ( 経済 ) の流れに着目すれば、
例えば、「 親=都市部 」 が 「 自分の子供=地方 」 に、
お手伝い ( 努力=汗の結晶=類似GDP ) をしてもらったお礼に、
小遣い をあげる( =「 購入努力をする 」 ) よ・う・な・も・の・で、
家計的に見れば 「 親 」 の財布から 「 子供の財布 」 に 「 貨幣 」 が、
移動しただけで 、「 家全体の貨幣 」 は、
まだ、減少してはいないのだとの、認識が肝要なの・で・は・な・い・の・か・と
「 ☆推進プロチーム員 」 は全員が感じていました。
「 小遣い ( =「 購入努力 」 ) 」 を貰った
子供 ( =「田園地帯に立地する中小の製造業 = 地 方 」 ) が
「 元気 」 になった分だけ
「 親 ( 「 親会社や関連会社=都市部 」 ) 」 が喜ぶ、
そんな江戸時代の長屋の大家のような経済感覚 、
取り戻すべきではないかと 「 ☆推進プロチーム員 」 は、感じていました。
「 国内 と 海外 」 の経済の関係についても、
同・じ・よ・う・な・事が言えるのではないのかと☆チーム員は考えていました。
国内=家、海外=家の外、従って国内の 「 農畜産物 」 を購入する努力を重ねる事は、
自らの家の中の喜ぶ方々を思い描き、
自らの財布から 「 貨幣 」 が出て行き減少したとの経済的感覚を修正する事でもあると、
理解をする大切さにチーム員達は気づいたのでした。
自らが気づかないうちに、あまりにも自己中心的な経済感覚になってしまっていた
「 絆 」 の感覚を忘れていたと気づいたのでした。 【 * 】
c 、産業的に見ても、経済は大きく 「 農業 」 「 工業 」 「 商業 」 と分類する事が出来ますが、
「 商業 」 はチェーン化され、地元では雇用された人々の賃金は残りますが、
利益は、親元の都市部へ、
「 工業 」 も 「 親会社関連会社 」 のコストダウンに応えているため
「 田園地帯の中小の製造業 」 には、社員の賃金は残りますが 利益は残らず 、
地方にとっては唯一の 「 最終商品 」 を生み出す 「 農業 」 でも、利益が出ないとなれば、
「 地方経済の低迷 」 は、都市部と地方の 「 賃金格差 」 もある事から、
いわゆる「富=利益」 は、必然的に「都市部」 に本拠地を置いている「親会社と関連会社」 等に、
集積される事となり、地方は疲弊するばかりではないのか?
と 「 ☆推進チーム員 」 は勝手な被害妄想を描いて・し・ま・い・ま・し・た。
【 結 論 】 として、今回の長引く経済の低迷は、「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 の
努力 ( 汗の結晶=付加価値 )分を、
何処かで貨幣に置き換える仕組みを整える事を、
新たな時代では求めているの・で・は・な・い・の・か・と、
「 ☆推進プロチーム員 」 は感じていたのでした。
その 「 努力 ( 汗の結晶=付加価値 )分を、
何処かで貨幣に置き換える仕組み 」 を整える事 が、
「 田園地帯に立地する中小の製造業が 『 農業支援部門 』 を立ち上げる事 」 である。
今までのように 「兼業農家の社員」 が、営んでいる 「農業経営が赤字」 と言う現状を放置していては、
「地方経済の活性化」 は望めないと言う事を、 「☆推進チーム員」 の全員が改めて強く認識したのでした。
したがって 「 農業支援部門 」 で は、
どうしても生産された農畜産物を 、
「 最終商品=お客様に喜んで頂き、利益の出る商品 」 と して販売する必要がありました。
さらに、その 「 最終商品 」 は、赤字を出さない 「 適 正 価 格 」 で、
しかも年次変化を極力少なく 「 安 定 取 引 」 取引できるシステムを形成する必要がありました。
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「 製造業 」 に焦点をあてて 「 経済の循環 」 と言う視点で見ると、 * * * * *
製造業では、その 「 最終商品 」 に着目すれば、 モノづくりにおける経済の循環は、
「田園地帯に立地している中小の製造業」 から 「最終商品」 を組み立てている 「親会社」 へ向けて、
部品 ( =モノ ) として流れておりました。
勿論、その代金としての貨幣は、「親会社」 から 「田園地帯に立地する中小の製造業」 に流れています。
しかし、「 親会社 」 は、同業他社との激しい競争もあり、かつ経済優先の立場から
「 最終商品 」 をお買い上げ頂いた 「 お客様 」 から頂いた代金から、
多くの利益を頂くようになってしまうのが現実です。
激しい競争を乗り切る為には、新たな商品開発や研究、さらには投資も必要になりますので、
「田園地帯に立地する中小の製造業」 には、さらなるコストダウンをお願いせざるを得ないのが現状です。
グローバル化の進展する環境下では、今後ともそれに対応できる競争力を備えた
「 親会社と関連企業 」 で存在し続けるためには、
完成品を弾力性のある価格を確保して、親会社から出荷する必要があるため、
「 国全体の物づくりシステム 」 として一番利益の出る位置を確保し続けなければならないのです。
したがつて、 「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 は、
「 部品づくり 」 の分野で親会社に重宝な存在として位置づけて頂くためには、
海外の同業他社以上の 「最大限の協力」 を・し・続・け・な・け・れ・ば、
「 貿 易 立 国 日 本 」 としては存在できなくなってしまいます。
そうなれば勿論、「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 の会社は、
海外移転をも視野に入れなければならなくなる事は明白です。
【 これでは、雇用も無くなり地方経済は疲弊する一方では …?… 】
( 田園地帯に立地する中小の製造業も 上記のようなもの作り経済の構造上から )
( 小売業もチェーン化され利益は地方から都市部へ 以下に記載 )
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経済活性化は 「 農業分野 」 に焦点をあてて が最良の手段… 、
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< ◎… 地方における大括りの産業分野としては、「 製造業 」 「 小売業 」 「 農 業 」 が、挙げられるが、 「 小売業 」 の現状を見てみると …◎ >
その商品 (=最終製品) を仕入れ販売しているのは
「 中央資本による量販店 」 と 「 地方の小売業 」 でした。
地方の小売業は資本力が弱く、
現在の 「 大量仕入れと大量販売 」 に対応できない状況にあったので、
「 地方の商店街は、シャッター通り 」 の現状になってしまいました。
「 地元資本の小売業 」 が活性化していない状況では、地元に「 富=利益 」 は残らず、
小売業でも経済の循環も、量販店の本店がある都市部に向かって流れていた結果とも言えます。
したがって、経済の循環はいつの間にか 「 田園地帯 = 地 方 」 に立地する「 製造業 」 では
勿論 「 小売業 」 でも 、本社の置かれている大都市部へ向けて
「 富=利益 」 が流れているようにチーム員は受け止めて・し・ま・い・ま・し・た。
チーム員には、田園地帯の地方は、
「 経済の循環を構造 」 から見ると、不利な流れのように思えたのでした。
【 どうしても 地方にある産業の何処かに、地方に財が流れる
現在とは 「 逆 」 の 「 経済の循環=財(モノと貨幣)の循環 」 を創る必要がある 】
< ◎… 「 小売業 」 が中央からの進出で 「 地方に財を集める機能 」 が振るわない中で、 残されている 「 製造業 」 と 「 農 業 」 の分野 …◎ >
地方の経済は、「 モノに焦点を当てれば 」 、主に農業から生産される 「 農畜産物 」 と
「 製造業 」 から生産される 「 部 品 」
(下請け=コスト削減圧縮=付加価値部分の少ない) で得られた貨幣(=利益)で、
循環しているとチーム員は理解しました。
現在では経済危機により、
それらの生産物 ( 農畜産物と製造業の部品 ) 価格が、低迷している状況が続いています。
経済危機から脱却したと思われる今日でも、製造業の部品生産でコスト削減を迫られ、
今後はますます強まる事を想定すれば、
地方経済の要であり最終商品である 「 優良な国内農畜産物 」 の価格が
・今・後・と・も・低迷す・る・と・す・れ・ば・、
さらに中央と地方の経済の格差は開き続けるばかではないかと
「 ☆推進プロチーム員 」は、ま・た・も・や・妄想を感じてしまいました。
その 「 地方経済が疲弊する 」 大きな要因となっていたのは、
a 、「 兼業農家の経営が赤字 」 である事、
その上、「 田園地帯の中小の製造業 」 の会社の 「 賃 金 」 が、
b 、「 都市部と格差 」 が・あ・る・事・も・影・響・しているのではないかと☆チーム員は感じていました。
「 都市中央部の賃金水準 」 と同じであれば、
「 農業経営の赤字 」 でも地方経済は循環するものと予想する事はできるとも思えました。
しかし、グローバル化の進展が激しい今日の経済環境では、
今日まで国民が育ててきた 「 貿易立国としての製造業 」 を、
今後も守り、育ててゆく必要がありますので、 「 地方の賃金水準 」 を、
高く設定する事はできない状況にある ・の・で・は・な・い・か・?と☆チーム員は受け止めていました。
と・す・れ・ば、 国内経済を循環させる地方の産業分野は、
☆「 農 業 分 野 」・し・か・な・い・のではないかと 「☆推進プロチーム員 」の結論がでました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ つまり、「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 が、
☆ 急速に進展するグローバル化に適応し、
☆ 「 親会社や関連会社 」 の 「高品質」 と 「コストダウン」等の要望に応え
☆ 海外の同業他社との・厳・し・い 「 経営競争 」 に勝ち抜き続けるためには、
☆ *「高品質」 には、「 社員のモチベーションを高めるインセンティブの整備 」
☆ *「コストダウン」 の支援には、「 農業分野からの 『富=利益』 の還元(循環) 」
☆ と言ったような 「 ☆構造的な 対応 」 が、求められているのではないのか?
☆ ☆チーム員全員が強く感じていたのでした。 【 農商工連携による解決 】
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「 農業分野 」 が 関わった 「 財 ( =モノと貨幣 ) の循環 」 が構築・さ・れ・れ・ば、
国全体の「 経済の活性化 」へ向けた課題が解決出来るとの意見で ☆チーム員は纏まったのでした。
これは 「 地域内3世代同居など=可処分所得の増加対策 」 と合わせて推進すれば、
あらゆる方面に良い影響を及ぼす事は明らかでした。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
チーム員も社長さんも、地方と都市部を経済の循環に焦点をあてて見た場合、
地方の 「 製造業 」 の会社は部品生産であるので
「 最終商品 」 を 組み立てる中央の親会社に 「経済の潤い=利益」 は譲るとしても、
『 農業支援部門 』 を立ち上げた 「 地方の会社 」 では、
その部門で生産した手間暇を惜しまないで安全で安心できる農畜産物を、
「 最終商品=お客様に喜んで頂き利益の出る商品 」 と して 都市部 に販売する事によって、
「 地方が潤う経済 (利益=手間暇を惜しまない努力 (汗の結晶)) の循環 」 が無ければ、
地方の経済は疲弊する一方・な・の・で・は… と、 「 推進チーム員 」 は、全員が強く感じていました。
「 田園地帯に立地する中小の製造業が立ち上げた 『 農業支援部門 』 」 を核とした
「 多くの兼業農家の多様な経営 」 の・存・在・こ・そ・が、
懸念されている 「 気象変動 」 や 急激な 「 価格の変動 」 に耐え、
我が国の 「食料の安定供給」 を可能に出来るものだと
☆推進プロチームは 「 農業支援部門の構想 」 に自信を感じてきました。
つまり、・ 進まない地球温暖化対策と異常気象の不安
・ 増す一方の地球規模の食糧危機
・ 農業の担い手の高齢化の進展、待ったなしの担い手対策
・ 地方製造業における担い手の高齢化と、懸念される労働力不足
・ 開く一方の地方と都市部の経済格差と歯止めの掛からない地方の過疎化
・ 迫り来る 貿易に関する協定など
( WTO EPA FTA 等々) への農業部門の対策
・ その他、(=「地方の製造業の海外移転」、
「グローバル化に伴う経営の不安定」、
「雇用不安と機会の減少」、
「萎縮する社員のモチベーション」)等々 を踏まえて
それら各事項の対策を 「 複眼的に検討 」 した場合、
「 田園地帯に立地する中小の製造業が 『 農業支援部門 』 」 を立ち上げる事による対策は、
時間的制限に対し 「 速やか 」 に対策に踏み切れ、
かつ、実現性から見ても 「 現実的 」 に実行に移せ具現化できる「 対策 」 として、
なかなか …☆ 名 案 ☆… 【… 農商工連携による課題の解決 …】 であると
「 ☆推進プロチーム員 」 は、自信を深めてきたのでした。
勿論、残されている時間は多くはなく、海外への投資をするだけで
「 我が国の食糧危機対策 」 が十分だとは、
チーム員の誰1人として思っていませんでした。
【 参照 NHK報道資料 】 【 参照 食料危機への備えは大丈夫か 】
【何が何でも … 、是非とも … この様な対策が 「 必要だ 」 と感じていたのでした。】
それが機能して初めて国の経済は、中央 (都市部) と 地方 (田園地帯) の間で
バランスの取れた経済の循環が生まれ、
中央 (都市部) と 地方 (田園地帯)永続的に発展ができる経済となると、
「 推進プロチーム員 」 の誰もが強く感じて来ていたのでした。
そのためにも 『 農畜産物 』 を 「 最終商品 」 として販売する事で
「 利益の出る ( 潤いのある ) 経済の循環 」 が
出来る 『 仕組みを創り上げる事 』 が必要だと、
チーム員は製造業の会社が 「 農業支援部門 」 を 立ち上げる意義を
強く感じていたのでした。
さらにチーム員はこの取り組みにより、
消費者と生産者の 「 絆 」 が 強まりグローバル化に翻弄され
安全・安心への不安が増幅している食品の生産から流通までの不信感を、
少しでも改善したいと強く願っていたのでした。
同時に 「 お客様の欲求を満足させる農産物の供給 」 と、
それに見合った 「 適正な価格 」 が
「 地方経済の活性化 」 の1つの方法だと確信すると共に、
この取り組みは 「 WTO や EPA、 FTA 等の農業部門の解放へ向けた取り組み 」 にも
役立つのではないか?とも 「 チーム員 」 は感じていたのです。
さらに、 「 製造業 」 が 「 農業支援部門 」 を 立ち上げる事により、
会社員としての身分が確保される事となり 「 健康保険制度 」 や 「 年金制度 」、
今後に議論は残るが 「 退職金制度 」 までもが、
「 自営業としての農業者 」 と 「 一般勤労者 」 との間で、
違いが出て来る事が明らかになって来たのでした。
それらの意味からも、本当の 「 農業担い手対策 」 となり、
その効果も高いのではないかとチーム員は感じていました。
これまでの議論をまとめると 「 製造業 」 が 「 農業支援部門 」 を 立ち上げる効果としては、
1、何と言っても 「地方経済の活性化」 に大きく寄与できる
2、地方の「製造業の経営が安定」 し 「海外移転」 が防げる
3、田園地帯の地方に勤務する
「社員の雇用」が安定し、定住化が進み「過疎化に歯止め」がかかる。
4、「異常気象」 や 「食糧危機」 に対応できる、
グローバル化の 「経済的荒波にも耐えうる」
「多様な 農 業 経営」 により健全な産業として発展が期待できる。
( =A 大規模経営…法人、
B 専業農業経営…個人、
C 兼業農業経営…農業支援部門の支援 、
D 兼業農業経営…個人等の多様な農業経営の創出により、国全体の食料生産が安定する )
5、信頼の高いフードシステムの構築が出来る( =信頼できる流通ルートが新たに加わる )
6、高齢化社会でのGDP押し上げ効果が期待できる( =製造業での勤務中でも農作物は育っている )
7、WTOやEPA、FTA等の貿易交渉対策が構築出来る( =社内LANの活用等により受注生産が定着 )
8、農業・農村と製造業の担い手対策としての効果が期待できる。
9、肝心の 「 製造業部門 」 では、モチベーションが高まり同業他社との厳しい競争を勝ち抜ける。
等々がありました。
<…◎ では、? その 農業の姿は、どの様な姿 を描けば良いのだろうか ? …◎ >
「 推進チーム 」 が 参考として集めた資料は、
「 推進チーム 」 の検討の結果、
「 農業の構造 」 をどの様に理解するかが話題の的となりました。
検討の結果 都道府県による違いはあるものの 「 兼業農家 」 が、
全体に占める割合が圧倒的に多い現状を踏まえて、
今後のあり方を検討すべしとの意見が大勢を占めました。
☆=>つまり、今日まで農業の構造の変革は大規模化を目指して歩んできている。
☆=>今後とも、基幹的農業従事者は減少を続ける事は、
同時に、耕作放棄される農地が増加する事も推測できる。
☆=>しかし、食料の生産を 「 大規模専業農家 」 だけで賄えるまでには、
相当な時間 (年月) を要する事は明らかでした。
☆=>さらに、耕地の大部分を占めている条件不利地域( =中山間地域 )の現実を踏まえれば、
兼業農家の活躍に食料の生産を期待する事も安全性など、
様々な面を考慮すれば時代は求めているのではないかと
「推進チーム員」 の意見がまとまりました。
その結論を得るまでの経過として、
(1) まずは 「 『 農業構造 』 をどう理解し、
そのあり方は 今後どうあるべきなのか?」 が検討されました。
( 上記記述中の資料を 参照願います )
・ 『 専業農家 』 の姿としては、 「 グローバル化の中での日本農業総合戦略 」 の中で、
描かれている姿を、望ましい姿だとの認識でした。
やはりチーム員は、日頃から専業農家が頑張っている姿に触れている事もあり、
農業経営を単なる 食料の 「 素材生産 」 とだけ 捉える事がなく、
「 次の担い手 」 が、「 憧 れ 」 を抱けるような、
つまり 若者が農業経営に 「 夢 」 を描ける
「 農業経営の姿 」 でなければならないとの意見が多く出されました。
現実に、時代の変遷を追い風として
「 飛躍的に経営改革を成し遂げている経営者 」 の事例も集めてもみました。
参照:「 輝け 青年農業経営者= 飛躍 素敵な経営者みぃ~つけた 」
これらの経営者は、いずれも農業の原点である 「 食 材 = 原材料 」 の生産はもとより、
さらにその原材料生産の強みを発揮すべく、「 加 工 」 や 「 観 光 」 等の分野にまで、
自らの経営に取り込んでいると言うのが、チーム員全員の理解でした。
これらの躍進を遂げている農業経営者も出現はありますが、
全体としてみた場合はこれらの農業経営者や個人経営者を含めても全体の農業構造としては、
上記の圧倒的な兼業農家の存在抜きでは語れないのが現状だと☆チーム員は認識で一致しました。
したがって今後とも農業の構造は、
圧倒的な兼業農家 (80~90%) で推移するだろうと推察すると共に、
むしろこの農業構造の姿こそが、正しい農業の姿なのだとの理解がチーム員にはありました。
(2) 「 その『 専業農家 』 の農業経営の姿をどう描くべきか ? 」 が
「 ☆推進チーム員 」 の課題となりました。
その姿としては、前述の
「 輝け 青年農業経営者= 飛躍 素敵な経営者みぃ~つけた 」 の中から
見つける事ができました。
さらに今後ともその 「 可能性のある地域=条件の恵まれた地域 」 では、
「 グローバル化の中での日本農業総合戦略 」 の中で 「 描いている方向 」で、
目指すべきであるとの認識でまとまりました。
特に、海外の農畜産物に比べれば、 一般的には「 高品質 」 であると評価されている事から、
海外の富裕層向けに輸出も視野に入れて経営改革に邁進すべきだと力強い意見が出されました。
したがって 海外の経営者と競いながら、「 高品質 」 を売り物に、
「 コストを下げ 」 「 規模拡大 」 「 付加価値 」 を高める方向・を・も・模索しながら
経営の競争を強化・す・べ・き・だとの見解でまとまりました。
【 その「大規模農家」の占める割合は、
第1案 「全体の山林と平野の比率」 の 平野の比率分程度が妥当…?
第2案 「中山間地域の林野率・耕地率」 】 の 耕地率分程度が妥当…?
一方の
(3) 「 その 『 兼業農家 』 の農業の姿はどうあるべきか ? 」
チーム員の意見では、今回検討している 「 製造業 と 農業 」 のシェアリングにより、
双方の経営にメリットが期待出来ることから、
現状の80~90%の農業構造を維持すべきだとの意見が出されました。
「 圧倒的な兼業の構造 」 これこそが、
「 我が国 」 が、グローバル化の進展に併せて国民の総意として、
今日まで創りあげてきた 「 ☆貴重な宝物 」 と理解していました。
すなわち、 「 狭い国土で圧倒的な農家数=様々な経営体 」 を抱えているからこそ、
人智を超えた様々な変動に適応し得る
経営体として発展できる 「 要 素 」 を含んでいると理解していました。
つまり 今後の我が国発展の原動力となる 「 ☆貴重な宝物 」 として、
『 兼業農家 』 を位置づけたのでした。
(4) したがって、「農業支援部門」 の兼業農家の農業の姿としては、
どちらかというと手間暇をかけた、
「 環境にやさしい =有機・特別栽培 」 農業を目指すべきだとチーム員はその進むべき方向を描きました。
その例として、 自社社員に紹介するために 「 金子 美登 さん 」 の事例をあげました。
それは彼自身が以下のように述べていたからでした。
(5) 規模の関係から 「農業のスタイル としては 『 お父さんはお勤めしていて …… 』」 の記述から
☆チーム員は、
「お母さん」 と 「じいちゃん」 「ばあちゃん」 の 「 3ちゃんの兼業農家 」 の現実、
或いは、『 両親がお勤めしていて 』留守居役の「祖父母」が農業を営んでいる兼業農家、等の
スタイルが今までの兼業農家のスタイルでしたが、
今後は、『 お父さん 』が、「 製造業と農業 」 の文字通りの 「 兼業による農業経営者 」として
「 環境活性型農業 + 製造業 」 で
(♪) 「 労働的にはシェアリング型 」
(♪) 「 経営的には在宅勤務(=SOHO)型 」
(♪) その他様々な兼業形態が工夫できそうでした。
以上のような様々な形態の 「 新たな兼業農家 」 が
加わる事になる事を・も・意味していました。
この事は、製造業での勤務により労力が間に合わず、
放棄してあった農地の手入れをも可能にするだろうと 「推進プロチーム員」 は感じていました。
( … 経営スタイルとしては、 「 …多品目少量生産… 」の姿 … )
( … ソラツチブログからの紹介 … )
( 米づくりで目指したいのは、 「 …生きものブランド米… 」 )
< ◎ … 地域に貢献している兼業農家の姿 ( 兼業農家のメリット ) … ◎ >
それは、同一地域内同居( =3世代近居・同居 )であるからこそ出来る ( ⇒ 次回号で詳細に )
♪ 「 安心して共稼ぎ 」 …… ♪ 留守居役=祖父母がいるので安心して共稼ぎが出来る
♪ 「 世帯実収入 」 …… ♪
♪ 「 子育てのしやすさ 」 ……♪共稼ぎであっても安心して子育てがし易い
( 急に熱を出しても親も祖父母がいる。送り迎えも祖父母の支援がある。等々 )
♪ 「 可処分所得の増加 」……♪子供を親元に預けられるから共稼ぎの収入が可処分所得となる。
( 都市部では共稼ぎの所得を託児所へ納める傾向が強い )
♪ 「 介護費用の軽減 」 ……♪祖父母の役割意識が要介護を遅らせる
( 要介護が遅くなる健康長寿=PPK=個人も地域も費用が軽減する )
♪ 「 健康長寿への効果? 」 …… ♪
< ◎ … チーム員が取り上げた地域のあり方の 『 課 題 』… ◎ >
これらの課題を踏まえて複眼的思考により解決策に効果のある手段として、
「農業支援部門」の立ち上げを工夫して立ち上げる必要がある。
♪ 「 高齢者の子供との同居状況 」 …… …… …… …… …… … ♪
♪ 「 1世帯あたりの人数 」 …… …… …… …… …… …… ♪
( 世帯人員別一般世帯数の推移 )
( 「 3世代同居 」 と 「 子育て支援 」 のダブル効果 )
♪ 「 健康診断受診率 」 …… …… …… …… …… …… ♪
♪ 「 国民健康保険診療費 (被保険者1人あたり) 」 …… …… …… ♪
( … 平成10年 … )
♪ 「 地域が抱える課題解決に向けてトータル的な学ぶべき事例 」 …… ♪
(健康長寿な福井の素です。=ポイントは…3世代近居…)
♪ 「 地域の元気度調査 ( ・中・間・報・告・ ) 」 …… …… …… ♪
( 『 …ポイントは家族と会社??… 』 *地域元気度の測定で、地域の問題点が鮮明になった 1 2 3 4 )
( 地域と共に支えるこれからの社会保障 )
** *** 「 ☆推進プロチーム 」 *の* 提 案 イ メ ー ジ *** *** **
いつしか チーム員は、 地域が抱える上記の様な課題も踏まえて、
「 『 親会社と関連企業 』 が 自らが取引している
『 下請け企業 = 田園地帯に立地する中小の製造業 』 との連携で、
『 農産物の生産 』 を、企業が発注する姿 」 を
描いていました。
【 地域経済の活性化を視野に入れ、都市部と地方の財の循環を強くすしたい。 】
つまり内容を一口で言えば、地域の 「 絆 」 を 大切にし、
田園地帯に立地している地方の製造業と
都市部に本社を持つ親会社 ( 関連企業 ) とが、経済の活性化に向けて一緒に取り組む、
そのヒントを「鳴子の米プロジェクト」 から得たのでした。
「 お客様からの発注による計画生産 」 ⇒ この事により、
これまでの 「 米 」 の 「 生産調整 」 は、
お客様と生産者の間で前もって価格も決めて行われる事から
米市場に与える影響は少ないとチーム員は考えました。
さらに、「 製造業 と 農業 」 との間についても、
予め計画的な 「 ワークシェアリング 」 のようなイメージを描いたのでした。
一般消費者価格を参考にして 「 鳴子の米プロジェクト 」 のように、
生産者が発注元のお客様が納得し、自らが 「 再生産できる価格 」 を設定してから生産に取り組む。
主に、「 都市部に本社機能を持つ親会社 」 や
同様に 「都市部に拠点を持つ関連会社」 等の社員であるお客様から 予め 「 お米 」 の注文を受け、
「 田園地帯に立地する地方の製造業 」 が立ち上げた
「 農業支援部門 」 の
兼業社員が、「 そのお米 」 を生産し、供給すると言うシステムでした。
最初は、「 お米 」 の生産から始めますが、徐々に農畜産物や加工品等にまで、取扱品目を増やして、
「 社内LAN 」 上に いわゆる 「 直売所 」 を開設すると言うイメージの提案でした。
以下 地方の製造業 「 Aさん 」 と、 本県ゆかりの親会社や関連会社 「 Bさん 」、
地方の製造業の社員 「 Cさん 」 、 が連携して
「 お米を中心にした農畜産物 」 システムを立ち上げる具体的なイメージ概要は以下のようでした。
☆ = 「 県内の製造業の会社 」 は、
「 農業支援部門 」 を兼業農家出身の社員を中心に立ち上げる。
最初の段階として、親会社や関連会社と共同で 「 米の受発注体制 」 を確立する。
立ち上げた 「 農業支援部門 」 の社員の希望により、
受注した 「 米 」 の生産量を 個別に配分し生産の支援をする。
「 袋のデザイン 」 や 「 運送方法 」 などを含めた販売方法については、
実際の活動が始まってから社員及び関係会社の間で詰める事としました。
「 社員の勤務形態 」 は、本人の希望により、
シェアリングを前提に在宅勤務とした、
多様な選択肢を準備できるようにお互いに研究する事としました。
☆ = 「 今回のような経済危機も含め、緊急の場合は」、
製造業中心の社員も 「 製造部門と農業部門 」 との 「 ワークシェアリング 」 の 形となる。
やがては従業員の農業経営を支援し、お客様の満足を向上するため、
兼業農家である社員と一緒に、農業を基盤とした
地域の農業の動向も踏まえて、
新たな 「 生産 」 あるいはそれ以外の 「 食 」 関連の事業を起こす事としました。
この時点で初めて会社の経営改革として、
「 今までの製造業 ( =外需中心 ) の単一経営から
農業関連部門 ( =内需中心 ) との
複合経営 ( 外需+内需 ) 」 が完成すると言うものでした。
【 吾妻山の風による命名=農業と製造業と言う異質な部門の組み合わせにより会社経営の安定と効率化を達成する事から、これを 「 ハイブリッド経営 」 と☆チーム員は名付けました 】
< ◎ …「 ハイブリッド経営 」 立ち上げは、その後の発展方向をにらむ必要があるとチーム員が感じて まとめた ・留・意・点・は? ◎ … >
1、 「 親会社は関連会社と農産物販売部門 (受発注システム) を立ち上げ、
農業支援部門を立ち上げた地方の子会社の支援をする 」
2、 「 親会社や関連会社と地方の製造業の会社は、
共同で 『米』 の生産販売会社を新たに立ち上げる
=株式会社○○○ (親会社名) 農産 (又はアグリ等)=農業支援部門 」
3、 株式会社○○○ (親会社名) 農産 (又はアグリ等)は、
社員が農業生産を行う周辺の農家の農業生産の支援も視野に入れた活動も含めました。
その後の発展方向 1 [ 農作業の受託 ]
つまり、請け負い作業の料金等については、
「 利 益 」 と 「 経 費 」を明瞭に分け
「 依頼者の理解を得られる料金表 」を作るなど
「 適正なビジネス 」 として確立する必要もあると
チーム員は感じておりました。
今まで親会社との間で培った製造部門での受発注や、
物流などの仕組みを活用し 「 農産物 (食材) 」 の受発注が円滑に運用できるように、
下請け会社である 「 農業支援部門 」 の活動 (=雇用) を支援する。
その後の発展方向 2 [ 農 地 の 利活用促進 ]
非農家出身の新採用社員には将来の社員の生活スタイルの希望により、
会社で賃貸できる水田の候補地を探し、
「農地利用集積円滑化事業や農地保有合理化事業」等の活用により、
農業委員会等の行政機関の手続きを経て
稲作を勧め将来を見越した自家米づくりを奨励する。
つまり、「 農業の新たな担い手づくり 」 ・を・も・視野に入れていました。
これは若いうちから農業のスキルを磨いておく必要があるとの配慮でした。
その後の発展方向 3 [ 雇 用 と 地域経済の安定 ]
これには、今回のように急激な経済情勢の変化時には
「 雇用喪失予備軍 」 を無くす目的もありました。
さらに 「 健康保険 」 や 「 年金 」 など配慮すべき点が
その他にもチーム員から出されました。
さらに将来は、「 農業支援部門 」 を単なる 「 米 」 の受発注システムに留めず、
農業機械も会社で装備し、農作業の調整もする等、
農業生産の場面で現在も進行しつつある 「 耕作放棄された農地 」や、
今後はさらに大きな課題として浮上してくると予想される 「 地域農業が抱える様々な課題 」 を
兼業農家出身の社員と共に解決にあたる事が可能であると推測しました。
社長さんは、新たに 「 農業支援部門 」 を立ち上げる予定ですが、
その後さらに 「 農業生産部門 」 として発展できるようステップアップして行ける事が
望ましいと願っていたのでした。
☆= 「 県外の本県ゆかりの親会社等 」 は、
親会社や関連会社の社員を対象とした 「 米 」 販売部門を立ち上げ、
社員からの注文を受け、それを 「 A = 県内のある製造業の会社 」 へ生産の以来をする。
「 米 」 生産依頼の面積は、
地方の水田環境を保全し
衰退傾向にある地方経済の活性化へ取り組んでいる実績となるため、
米袋等のパッケージは勿論、あらゆる場面でメディアを活用しPR、
企業のイメージアップに努める。
販売は基本的に全て 「 環境に優しい無洗米 」 を目指す事としました。
勤務している 「 社員の理解を得て 」、「 農業支援部門 」の立ち上げと、
農産物の 「 受発注システム 」を立ち上げる。
*「 社員の理解を得て 」 とは、
・低炭素経済環境保全型産業へ取り組む会社に変革する必要性
・水田の多面的機能(環境)を守る必要性
・自らの会社にとっても地方の雇用を守る事の必要性
・安心して農産物を継続して生産できる価格の決定と受発注システムを整える必要性
☆「 C = 自社の社員 ( 主に兼業農家 ) 」 は、
「 A = 県内の製造業の会社 」 の農業支援部門の一員となり
受注状況と個人の生産希望にあわせ 「 米 」 の生産をする。
農業支援部門では 「 米 」 の販売数量 ( 出来高 )により収入が上乗せになる。
したがって農業支援部門の勤務形態は、それぞれの社員が自宅での 「 在宅勤務 (SOHO) 」とする。
以上がチーム員の構想概要でした。
社長さんは、 「 農業支援部門 」 のあり方として、
将来は農業経営者と企業経営者の双方の経営者が対等の関係で
お互いがパートナーシップにより運営する方法も良いなとも感じておりました。
< ◎ … 社長さんとチーム員の 『・・大・き・な・願・い・・』 … ◎ >
21世紀の人類の課題である
・人口問題 (国内的には少子化高齢化)
・食 料 問 題
・地球温暖化などの環境問題
・エネルギー問題 など、
いわゆる人類の抱えている諸問題を意識した、
真にグローバルな企業へ脱皮する第一歩の取り組みとなっている
「 農業支援部門 」 の立ち上げの検討内容に
何時しか十分な自信を感じるようになっていました。
つまり、
果てしない 「 規模の拡大 」 や 単なる 「 物量的に世界一 」 を実現し、
グローバル企業を目指すのではなく、
♪ 「 規模は小さくとも、人類の抱えている上記に代表される諸問題の解決 」 へ向けて、
♪ 「 自分でできる事は自分で取り組む 」 と言う姿勢こそ、
♪ 「 真に地球環境に優しい企業 」 だ、
それでこそ、 「 真のグローバルな企業 」 であると確信したのでした。
「 小さいからグローバルな課題に、対応出来ない 」 等の言い訳をしない。
「 小さくともグローバルな課題に、自ら対応してゆく企業こそ真のグローバルな企業だ 」
さらに、百年に一度と言われる経済危機が現実化してしまった事を踏まえると、
食料の逼迫が懸念されている現代においてはなおさら、
新たなる時代の新たなる企業は、
「食料の課題」 も含めてもっと 「グローバルな課題」 に対応し、自立した企業であるべきではないか。
【 エネルギーや食料など、自らやれることは自ら取り組む=自立・支え合い・安定 】
昨今話題になっている、
(♪) 「日本人が海外で心臓移植を受けている件につしても、該当国から異議が持ち上がっていました」
さらに
(♪) 「 ペットボトルのリサイクルでもその体制が出来ておらず、
経済危機の影響で利用されずに山積みになっていました 」 等々
自立の足りなさが露呈しているようにも☆チーム員は受け止めておりました。
つまり、グローバル化の名の下に、
海外に頼りすぎている状況がなきにしもあらずではないのかとチーム員は感じておりました。
それぞれの企業の立場で、
「 少しでも自分で出来るものは、自分でやる努力を重ねる事により、
逆に相手国の企業や国民を支えられる企業を目指すべきだ 」 との熱い想いが
☆推進プロチーム員の胸に灯りました。
【 真のグローバル化の最終目的= 真に平和への道 =もたれ合う事ではなく自立して支え合う努力をする道 】
チーム員が目指していたのは、
「 規模の拡大により寡占化が進み単一化してゆく企業社会 」 で はなく、
単なる 「 経済的競争に明け暮れる企業社会 」 でもなく、
お互いが 「 存在を認め合う多様な企業 ( 会社 ) が 共存でき
人類の真の豊かさへ貢献しようと競い合う企業社会 」 でした。
チーム員はいつしか、「食料」「環境」「エネルギー」など新たな時代のグローバルな課題に対応した、新たにな企業のあり方を地方から提示し、自社での取り組みを発信する事が楽しみになってきました。
チーム員の取り組み過程で次の疑問が湧いて来ました。
【補強版】 9 , 急激な経済変動と雇用問題に悩む社長さんが、経営改革の秘策を生み出す物語 へ つづく
内容は、
*、寝たきり高齢者が少なくて、
長生きしても公的負担である医療費の持ち出しが他市町村より少なくなるような地域づくりに貢献出来る会社
*、3世代同居により子育てがし易く、さらに出生率が高まり、
地域の活性化に貢献出来る会社 等々…
【 付 録 「 だったらいいなぁ~ !! 」 】
「 ☆ 経営改革推進プロジェクトチーム員 」 が・・描・・い・・た・・
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
・・・ ♪ ・日 本 経 済 再 生 の シ・ナ・リ・オ・ ♪・・ ・「 だったらいいなぁ~ 」
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
< ◎ … 社長さん と 2つのチームにより、検討されてこれまでに浮かび上がった
『・・骨・太・の・課・題・・』… ◎ >
「 経済変動 」 に直面して会社として迫られている 「 2つの対応 」
…【 Ⅰ 】… 経済変動への 『 備 え ⇒ ⇒ 自社経営の安定・雇用の安定 』
…【 Ⅱ 】… 「 加速化する一方のグローバル化にともなう同業他社との
『 同業他社との競争激しい競争 ⇒ ⇒ モチベーションの向上 』 」
上記の 「 2・つ・の・対・応 」 へ向けた経営改革を進めるにあたって、
考慮した 「 … 複・眼・的・思・考・要・因 … 」 とは … 以下のような事項が挙げられていました … 、
[ Ⅰ ] 会社として …*「 新たなる時代 」…への・対・応・す・る・為に、
「 自社経営・雇用の安定 」 と 「 高いモチベーション 」 を得れる会社とするために挙げられたのは、
(a)…時代が求める経営力を備えた 『 永続的な会社 』
= 経済危機に遭遇しても経営が安定していて解雇等の雇用調整がない、
(b)…時代が求める 『 競争力のある会社 』
= 社員のモチベーションの高く、質の高いアイディアが潤沢に涌き出る会社
(c)…時代が求める 『 地域に必要とされる会社 』
= 常に地域への目配りをし、貢献度が高い会社
(d)…時代が求める低炭素社会の実現等、『 低炭素経済環境保全型産業としての会社 』
= 自然環境への意識が高く、自社のエネルギーや食料等の自給意識が高い会社
(e)…時代が求めるライフ(=健康長寿等を含めた生活上の様々な不安の緩和・解消) &
ワーク(高齢者雇用も含めた雇用の安定など)・バランス 等、
『 社員の生活向上へ向けた意識の高い会社 』 = ・・・ 等々が
「 経済効率優先 」の思考から離れて、「 複眼的思考 」 として検討され 結果として、
「 新たなる時代へ対応できる多面的な要素 」 を備えた会社を目指していると言えます。
個々の社員が抱えている悩みが集積されている、
[ Ⅱ ] …*「 地域が抱える様々な幅広い課題 」 … への・対・応・す・る・為に、
「自社経営・雇用の安定」 と 「高いモチベーション」 を得れる会社にするために抽出された課題とは、
課題(a)…「 農業・農村の担い手の確保・育成 」、
問題点 =>農業・地域の担い手の不足、地域経済の縮小、集落の崩壊など
解決策 =>製造業による 「農業支援部門」 の設置による、
定住化の安定・促進と同一地域内同居の推進
課題(b)…個々人の自助努力による自立(可処分所得増の工夫)と地域での支え合いの推進、
問題点 =>高齢化による公的支援への安易な要望増、
介護施設などの不足 、市町村などの公的負担増、
解決策 =>製造業による 「農業支援部門」 の設置による、
高齢者が役割意識を持った地域づくりと健康長寿社会づくりの推進、
課題(c)…「 健康長寿意識の啓発 」 と 「 地域医療費の負担軽減 」、
問題点 =>不足する介護施設や訪問介護体制、
増える一方の市町村などの地域医療費の負担、
解決策 =>製造業による 「農業支援部門」 の設置による、
健康に配慮した働き方の提案と健康長寿への取り組み
課題(d)…「 製造業等の会社の海外移転阻止 」、
問題点 =>地域経済の縮小など、様々な市町村の負担増、
解決策 =>製造業による 「農業支援部門」 の設置による、
経営の安定と海外移転防止・田園地帯での定住
課題(e)…「 人口増加の推進 」
問題点 =>少子化の進行、地域経済の縮小など、様々な市町村の負担増、
解決策 =>製造業による 「農業支援部門」 の設置による、
同一地域内同居等による子育てしやすい仕事づくり・環境づくりへの取り組みなど
課題(f)…「 多様な働き方 」 の推進による 「 モチベーションの高揚 」 、
問題点 =>高齢化の進行による労働力不足の懸念と高齢者雇用等の受け入れ体制の不足、
解決策 =>製造業による 「農業支援部門」 の設置による在宅勤務(SOHO)の推進や
高齢者も含めた「多様な働き方=ライフ&ワーク・バランス」などの選択肢の提供と
多様な働き方の提供によるモチベーションの高揚
課題(g)… 「 田園地帯に立地する中小の製造業 」 の 経営の自立(経営力強化)の推進、
問題点 =>グローバル化による経営競争力の低下、
解決策 =>製造業による 「農業支援部門」 の設置による 食料・エネルギー等の自給率の向上と、
「 国内での財(=)の循環 」 を基本とした地産地消の推進や
低コスト社会づくり(会社・個人とも)の推進
課題(h)…「 耕作放棄の防止 」 と 「荒廃農地の再生」、
問題点 =>歯止めの掛からない農地等の荒廃、
解決策 =>製造業による 「 農業支援部門 」 の設置による、
水資源環境の保護 (生物多様性の回復・自然環境の保全)
課題(i)…「 兼業等 農業経営の健全化 」 の推進による 「 多様な経営体の創出 」
問題点 =>零細 (兼業) 農家の慢性的な赤字経営
解決策 =>製造業による 「 農業支援部門 」 の設置による
赤字解消と 「 可処分所得の安定と増加 」
さらに、多様な経営体の創出による異常気象や経済変動による
食糧危機の回避
課題(j)…「 安全・安心な食料の生産 」 の推進による 「 農業生産の振興 」
問題点 =>グローバル化の進展による過度なコスト競争に特化した
不安な食料生産 (悪貨は良貨を駆逐する)
解決策 =>製造業による 「農業支援部門」 の設置による、
安全・安心のために手間暇を惜しまない農業の振興
課題(k)…「 可処分所得 の増加 」 の推進と 「 経済の活性化 」
問題点 =>核家族化の進行による 「可処分所得の減少」 と地域経済の縮小、
解決策 =>製造業による 「農業支援部門」 の設置による、
同一地域内同居による農業経営の赤字解消と 「 可処分所得の増加 」
・等・々・と整理されました。
< ◎ … 「 社・員・が・一・丸・に・な・る 」 と言う 「 インセンティブ 」 として検討されてきた 『・・骨・太・の・課・題・・』… ◎ >
第 1 に 「 自社経営の安定 」
第 2 に 「 自社社員の雇用の安定 」
第 3 に 「 自社社員の可処分所得の向上 」を、
第 4 に 「 高齢者雇用 」
第 5 に 「 健康不安 」
以上の 5つの課題 には、
「 …… 農・業・支・援・部・門・ の立ち上げ …… 」 は、どう関わっているのでしょうか?
・ 安全な食料を安定して生産 には、
( 輸入農産物価格からの影響緩和・農業支援部門の効果 )
( 兼業農家による生産安定=製造業部門の経営安定の『 逆 』・農業支援部門の効果 )
・ 同一地域内3世代同居には、
( 少子化への歯止め・農業支援部門の効果 )
( 共稼ぎ所得は、そのまま可処分所得へ・農業支援部門の効果 )
( 介護の支え合い・農業支援部門の効果 )
( 役割意識により要介護時期の遅れは、地域内介護出費の軽減・農業支援部門の効果 )
・ 高齢者雇用の確保には、
・ 健康長寿の促進には、
( 高齢者による役割意識から生まれる手間暇をかけた農業・農業支援部門の効果 )
・ 自立した経営者としての自覚には、
( 製造部門のアメーバー経営意識が高くなる・農業支援部門の効果 )
・ 会社の海外移転がなくなる には、
( 農業支援部門の効果 )
・ 遊休農地の増加に歯止め には、
( 零細な農業経営者による耕作の再開・農業支援部門の効果 )
・ 多彩な農業の振興 には、
( 創意工夫による多彩な零細農業経営の出現・農業支援部門の効果 )
・ 可処分所得の向上 には、
( 兼業農家の赤字経営の解消と地域内同居による
可処分所得の向上・農業支援部門の効果 」 )
等々の様々な効果を重層的に発揮する事が期待されるようでした。
「 田園地帯に立地する地方の製造業 」 の
「 経営の安定 = 『 備 え 』の構築 」 ⇒ ⇒ ⇒
⇒ ⇒ は ⇒ 「 …… 雇用の安定 = 『 高いモチベーション 』 …… 」
⇒ ⇒ は ⇒ 「 …… 農業支援部門 の立ち上げ …… 」
< ◎ … 高らかに謳え!!! 『 農村工業導入促進法 』 の先( =ポスト 農村地域工業導入促進法 )を( つづきを )… ◎ >
「 ☆ 経営改革研究プロジェクトチーム 」では、
* 活かせ日本特有の姿 … ⇒ … を拾い出し、
A 狭い国土、
B 高い人口密度、
C 急峻な地形=農業では条件不利地域(=中山間地域)、
D 農村地域へ導入された製造業を中心とした集積された工業団地、
E 食料の大部分を担う兼業農家群
F 明瞭な四季
G 豊かな水資源
H 豊かな土壌(海外に比べれば遙かに)
I 豊かな食味のお客様
J 等 ‥ ‥
「 ☆ 経営改革研究プロジェクトチーム 」では、
* 目指す我が国農業の姿 … ⇒ … を描いてみました。
A 大規模経営(法人)
特徴:海外と十分に競争出来る効率的で低コストな素材生産を中心とした経営
( 参照資料:グローバル化の中での日本農業の総合戦略 )
B 専業農業経営(個人)
特徴:効率的な素材生産を中心としているが、
併せて創意工夫で第六次産業まで取り込んでいる経営
( 参照資料:飛躍 素敵な経営者みぃ~つけた )
C 兼業農業経営 (農業支援部門の支援)
特徴:手間暇を惜しまない安心・安全を優先した
「 環境を活性して目的とした生産物(収穫物)を得る技術 」を、
手間暇を惜しまず駆使し
それぞれが立地している地形も含めた条件を活かした多様な経営
( 新たなる時代に向けた製造業と農業のバランスのとれた発展 )と
( 地域が抱える様々な課題の解決を意識した 「 工夫した農業支援部門 」 の運営 )
( 参照資料:【 補強版 】 急激な経済変動と雇用問題に悩む社長さんが経営改革の秘策を生み出す物語 )
D 兼業農業経営(個人)特徴:手間暇を惜しまない安心・安全を優先した経営
「激しく進展するグローバル化」 と 「同業他社との厳しい競争」 に象徴される 「新たな時代」 は 、
かつて、「 農村地域工業導入促進法 」 により、
「 田園地帯に ・立・地・し・て・い・る・ 地方の製造業 」 に、
時代に適応できる 「新たな経営スタイル」 への 「変 革」 を求めている(=メッセージを発信している)
と、「 ☆ 経営改革推進プロジェクトチーム員 」 のメンバーは受け止めております。
その 「 時代が求める新たな経営スタイル 」 への改革 を成就させるには 、
激しい同業他社との競争に打ち勝つための、社員が一丸となった
「 高いモチベーション 」 の・発・揮・が欠かせない事は明白です。
その激しい競争に打ち勝つための 「 大前提 」 となる 「 高いモチベーション 」 を発揮させる為には、
「 複眼的な視点 」 で検討した 社員が絶対魅力を感じ動かざるを得ない
「 魅力的で重層的なイ・ン・セ・ン・テ・ィ・ブ 」 を整える事が必要であると
「 ☆ 経営改革研究プロジェクトチーム 」は結論づけて検討を重ねて来ています。
その 「 インセンティブ 」 の1つが
「 農業支援部門の設置 」 であると 「 ☆ 経営改革推進プロジェクトチーム員 」 のメンバーは 、・結・論・づ・け・たのでした。
その 「 農業支援部門の設置 」 と言う結論を導く事が出来た 「 最大のポイント 」となったのは 、
「 経済効率優先の思考 」 からの・脱・却・= 「 複眼的思考 」に目覚めた事でした。
すなわち 「 新たな時代 」 に適応できる会社として改革を進めるには、
社会的な様々な課題までも視野に入れ、「 社 員 =人 」を中心にした、
総合的で効果の上がる手法(=インセンティブ)の選択と、それを取り入れる決断が必要であると、
「 ☆ 経営改革研究プロジェクトチーム員 」全員が今回の検討を重ねる過程で気づいたのでした。
( 「経済効率優先」から「人優先」 = 『 自 立 』 ・ 『 支え合い 』 ・ 『 安 定 』の優先へ )
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人間は生来 「 社会的動物 」 として進化を続けており、
その原点を忘れるとエコノミックアニマルとなってしまう事を☆チーム員全員が痛感させられていたのでした。
心豊かな くらし の 復活 には、エコノミックアニマル化の歯止めのためには、
常に 「 複眼的思考 」 が必要である。
市場のグローバル化の原理から言って、
今後とも新興国や発展途上国のような経済発展は見込めない現状を踏まえて、
会社や社会、さらには生活のあり方までも含めて再検討が迫られていると
「 ☆ 経営改革推進プロジェクトチーム員 」 のメンバーは、気づいたのでした。
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経済成長が新興国や発展途上国のような右肩上がりの成長が期待できなくとも、
着実な「 低成長経済 」を続け、そこに 「 可処分所得 」の向上が出来る
「 知恵(=方法) 」 を組み合わせる事により、
「 真に豊かな暮らし 」 を具現化する方法を工夫する時代に入っていると受け止めていたのでした。
「 新たな時代 」 では、 社員にとっては 「 大変魅力的なインセンティブ 」 となると
「 ☆ 経営改革推進プロジェクトチーム員 」 のメンバーは全員確信をしていました。
「その可処分所得を増やす知恵(=方法)」 の1つが、
「 人 」 としての 『 地域内3世代同居 』 の工夫を重ねる事
これは 「 田園地帯である地方 」が魅力的な地域に生まれ変われる手法の1つでもありました。
したがって、『 地域内3世代同居 』 を前提に、
「 新たな会社の有り様 」 を検討すれば、以下のような結論となったのでした。
「 田園地帯に立地する地方の製造業 」 が、
『 新たな時代 ( 〓加速度的に進展する一方の経済のグローバル化 に 的確に対応し、
暮らし (=3世代同居・子育てがし易く高齢者が活き活きした地域)
に、
充実した日々を送れる環境 (=社内インセンティブ) の整った時代 〓 』
に 対応するため
「 A 狭い国土、 」 で
「 B 高い人口密度、 」 の国が
「 C 急峻な農地=条件不利地域、 」 を多く抱えた国土で
「 D 食料の大部分を担う兼業農家、 」 が多彩な農業経営を展開出来るよう
かつての 「 E 農村地域への工業の導入、 」 を、大いに推進してきた経過を踏まえると、
以下のような提案としてまとめる事が出来たのでした。
*** *** 提 案 イ メ ー ジ *** 「 だったらいいなぁ~!! の提案です 」 *** ***
…☆… 従来の 「 農村地域工業等導入促進法 」 では、
(目的)第1条 この法律は、
農村地域への工業等の導入を積極的かつ計画的に促進するとともに
農業従事者がその希望及び能力に従つてその導入される工業等に就業することを促進するための措置を講じ、
並びにこれらの措置と相まつて農業構造の改善を促進するための措置を講ずることにより、
農業と工業等との均衡ある発展を図るとともに、雇用構造の高度化に資することを目的とする。
「 ☆ 経営改革推進プロジェクトチーム員 」 のメンバーの描いた目的、 「 こんな法令の元に施策が組まれたなら …だったらいいなぁ~ 」
…☆…・ポ・ス・ト・農村地域工業等導入促進法
(目的)第1条 この法律は、
農村地域への工業等の 「 経営構造 」 を積極的かつ計画的に 「 改 善 」 するとともに
農業従事者がその希望及び能力に従つてその導入される工業 「・農業 」 等に就業することを促進するための措置を講じ、
並びにこれらの措置と相まつて 工業・農業 の経営 構造の改善を促進するための措置を講ずることにより、
農業と工業等との均衡ある発展を図るとともに、 「 ライフ&ワーク・バランス 」 を 図るための 雇用構造の高度化に資することを目的とする。
【 課題解決のキーワードは 『 農商工連携 』 にあるようでした。 】
*** *** 提 案 イ メ ー ジ 終 了 *** *** 「 だったらいいなぁ~!! の終了です 」 *** ***
つまり、
かつての 「 農村地域工業導入促進 」 の施策の後の、
仕上げの施策 「 ポスト 農村地域工業導入促進法 」 が、その出番を待っている。
と言うのが、「 ☆ 経営改革推進プロジェクトチーム員 」 の、
「 だったらいいなぁ~!! 」 でした。
* 活かせ日本特有の姿 … ⇒ …と 「 農業施策の完成 = ポスト 農村地域工業導入促進法 」 を !!!
【補強版】 9 , 急激な経済変動と雇用問題に悩む社長さんが、経営改革の秘策を生み出す物語 へ つづく
!! 輝け かがやけ 中小企業の経営者 !!
!! 眩しく もっと 輝け ☆ 田園地帯に立地する地方の製造業の経営者 !!
!! ☆キラキラと 世界に 輝け ☆日本のもの作り !! ☆
***** 【 補強版 】 社長さんの物語へ…!! *****
